1. 特殊相対性理論を説明します。一般相対性理論はわかってないので聞かれてもわかりません
2. 特殊相対性理論を完全に理解してるわけではないので詳しいことを突っ込まれてもわかりません。解説動画を見ただけの知識を解説するだけです
3. 高卒なので物理の深い質問をされても分からないのでしないでください
引用元: ・http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1577864771/
1. 時間は遅れることがある
2. 長さは短くなることがある
3. エネルギーと質量は等価である
これらの項目が納得できるように解説していきます
1.三平方の定理
直角三角形の斜辺をc、残り2辺をa,bとするとき
c^2 = a^2 + b^2
となること。別名ピタゴラスの定理
2. 速度の式
距離をd、かかった時間をtとしたとき、その速度を
v = d/t
で表す
特殊相対性理論は以下の二つの理論を認めた上で展開していきます
なので以下の2理論は正しいものとして説明していきます
1. 光速度不変の定理
いかなる慣性系から観測しても光の速さは一定であること
慣性系…静止または等速直線運動をしているもの
光の速さは毎秒約30万キロメートル
光速度不変の定理によればほぼ光の速さで動いた状態で光を観測しても毎秒30万キロメートルに見えるということ
これは直感と反するがいくつもの実験で証明されているので、光はそういう不思議なものだということを認めることからスタート
2. 相対性原理
慣性系の物理法則はすべて同じである
等速直線運動系内の物理法則は静止系の物理法則と同じであること
要は止まっている状態も等速直線運動している状態も同じと考えましょうということ
一般的に速さは
v = d / t
距離は絶対的なものであり、時間も絶対的なものである
その絶対的な二つの値から二次的に導出できる値が速さとなる
しかし、相対性理論では距離も時間も相対的なものであると考える
ここで絶対的なものは光速度不変の定理より光の速さだけであるので、光の速さをcすると
c = d / t
絶対的なものはcだけであり、dもtも相対的なもの、つまり環境によって異なるものと考える
電車の中にはAさんが乗っており、電車の丁度真ん中に光源が設置されている
電車の前端、後端に光検出器が設置されている
[検 光 検]
電車の外からその様子を観測しているBさんがいる
いま、光源がオンになり、二つの検出器が光を検出した
Aさん、Bさんは検出器が光を検出したタイミングについてどう見えるか考えていく
外から見ているBさんは、光速度不変の定理より光に相対速度の概念はないため、全く同じ速度cで前端、後端に向かって進んでいく
しかし電車は速度vで前端方向へ動いているため、前端は離れていき、後端は近づいてくる
光の速度は同じで前端は遠ざかり、後端は近づいてくるため
後端の検出器が先に光を検知するように見える
このように全く同じ現象に対して観測地点によって同時のタイミングが変わる
これを同時性の破れと言います
これ聞くと光速度不変の定理が間違ってるように思えるけどな
なんで光速度不変の定理は正しいと言えるの?
実験で光速度は変わらないことになってるから
その理由づけしてる
動いてるものは同時のタイミングがズレるということがわかる
このように動いているものは時間に対してなんらかのズレが生じることがわかる
では次、縦長の電車の床に光源を設置し、天井に検出器を設置する
電車を同じように速度vで動かし、中にAさんを乗せ、外にBさんを立たせ観測させる
電車が速度vで等速直線運動をしている状態で光源をオンにして検出器に光を検知させる
Aさんから見ると検出器はTA = h/c 秒後に検知したようにみえる
真上の検出器に向かって光が進むわけだからそうだよね
じゃあ外にいるBさんにはどう見えるか
[検] [検]
[光]→→[光]
Bさんは動いている電車を見ているわけだから
光は斜め右上に進んでいるようにみえる
検出器が光を検知するまでの時間をTBとすると
(時間が二人の間で違う可能性があるので意図的に記号を変えています)
つまり光は縦h、横v*TBの直角三角形の斜辺を進んだようにみえる
三平方の定理より√(h^2 + (vTB)^2) の距離を進んだように見える
定理じゃなくて原理だから理由とかない世界の仕様
TA = h/c…①
TB = √(h^2 + (vTB)^2) / c…②
①より h = cTA
これを②に代入して整理すると
TA = √(1-(v/c)^2) TB
となる
つまり、速度vで移動しているAさんと外で見ているBさんで検出器に光が検知されるまでの時間が違うように感じることになる
TA = √(1-0.36)TB = 0.8TB
Bさんが1時間経ったと感じているとき、Aさんは48分しか経ってないように感じる
時間は相対的なものであり、動いている物体は時間が経つのが遅くなる
日常生活のあらゆるところでこの時間の遅れは起きているが、速度が光に対してあまりにも小さいため、ズレはほぼ0になる
式を見てもらうと明らかですね
次は2.の説明をしていきます
時間が相対的である説明は終わったので次は距離も相対的である説明をしていきます
地面にある程度距離を保って石をA,B地点の2つ置きます
Aさんは同じように速度vの電車に乗って線分AB沿いを走ります
Bさんは外からその様子を見ています
(これも時間の場合と同様にAさんとBさんの距離の見え方が変わる可能性を考慮してそれぞれから見える石の間隔をLA、LBとします)
Bさんが見たAさんが始点の石Aから終点の石Bにたどり着くまでかかった時間をTBとします
LB = vTB
さっき説明したように
TA = √(1-(v/c)^2) TB
であり、Aさんの時間はBさんより遅くなります
つまりAさんは速さv時間TAで始点の石から終点の石までたどり着いたことになります
LA = vTA = v √(1-(v/c)^2) TB
vTB = LB なので
LA = √(1-(v/c)^2)LB
つまり、速度vで動いているAさんはBさんが見ている石の間隔より√(1-(v/c)^2)倍だけ小さく見えています
最後に3.の説明をします
どんどん加速させるといつしか光速に達します
光の速さを超えることは無いので、電子のスピードは光速を維持します
では加えたエネルギーはどうなるのでしょうか?
答えは質量になります
どんどん電子が重くなっていきます
これは実験により確認されています
アインシュタインは特殊相対性理論の中でエネルギーの質量の関係を式で表しています
有名なので知っている方も多いかもしれません
E = mc^2
質量からエネルギーを取り出した最も有名な例が原子爆弾です
ウランの核分裂を利用して0.7gの質量から熱エネルギーを取り出して爆弾に応用させました
0.7gの質量をエネルギーに変換するとどのぐらいになるのでしょうか?
E = 7*10^(-3) * (3 * 10^8)^2 = 63兆ジュール
すごいですね
ちなみに人類史上最大の爆弾と言われているツァーリボンバのエネルギーは21京ジュールです
もう訳がわかりません
以上で特殊相対性理論のざっくりとした説明終わります
3だけ説明雑じゃね?と思った方、すみません
解説動画が3だけ雑だったのでぼくもあまりわかってないからです
どうせ突き詰めればきりないし
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