また早朝から昼にかけて、樹液場にオオスズメバチが飛来するのを実験的に阻止し続けたところ、カブトムシの半数以上は明るくなっても樹液場に留まり続けたことも併せて発表された。
同成果は、山口大大学院 創成科学研究科(理学系学域) 生物学分野の小島渉講師によるもの。
詳細は、米国生態学会が刊行する生態学に関する全般を扱う学術誌「Ecology」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
そもそもカブトムシは夜行性だ
昼間でも樹液に集まっているけど基本的には夜間に活動する
一方で普通はカブトがスズメバチ相手にびくともしない、というのが多い
「ふたばちゃんねる」で観察していた人によると
8月半ばまではカブトが勝っていたが、
8月終わりに餌が減ってスズメバチが狂暴化するにつれて
カブトが逆転されたり、下手すると弱って地面を歩いているカブトが
複数のスズメバチに襲われて齧り殺され肉団子にして持って行かれてしまっていた
などという
オオスズメバチ、オニヤンマ、カマキリ、最初に相手を食べ物と認識したやつが勝つ
しかしシオヤアブに上を取られて吸血されて殺される事もある
(逆にシオヤアブを捕まえて齧り殺す事もある)
なお狭い虫かごにオニヤンマやシオヤアブと共にヨコヅナサシガメを入れておいたら
ヨコヅナサシガメが吸血して殺したなんて話もあったりするが
これは飛行性の強い昆虫の強みを潰しているので問題外
スズメバチの攻撃が通らず勝てないんじゃない
カブトムシは肉食のガチの昆虫にはあまり強くない場合がある
もちろんカマキリ相手くらいなら十分に防御し得るが
スズメバチってのは木を顎で削りとって巣を作る
噛み付けない頭や背中はともかく、カブトの足なんざひと噛みよ
足先がなけりゃ木にしがみついちゃあいられない
スズメバチの成虫は肉は食わんよ
仲良く並んで樹液吸えばいいのに
つーかこんな小学生の自由研究みたいなことしてんのかよ大学院て
夜行性と昼行性で住み分けてるから両者共存出来てるんだろ
深夜はむしろカブトの独壇場じゃねえの
つうかやってることは小学生レベルの観察であろうが検証に耐える理論的な裏付けをしていくのが研究ってもんだ
どっちが勝つか調べただけじゃ論文にはならない
>早朝から昼にかけて、樹液場にオオスズメバチが飛来するのを実験的に阻止し続けたところ、カブトムシの半数以上は明るくなっても樹液場に留まり続けた
とあるから棲み分けってよりはカブトの方が劣位にあるんだろう
オオスズメバチが居ない夜だけカブトが天下取れるっていう
カマキリセンセがいなくたって、
日本の昆虫学は大丈夫そうだ。
20世紀前半は男性は少年時代にギンヤンマを追いかけ
その一部が大人になってからも昆虫採集と標本作りという形で昆虫マニアであり続けたが
昭和後期には昆虫好きの大人は減った
高度経済成長期に自然が生活環境から遠退いたせいでもある
しかし昭和中期からカブトムシとクワガタという新たなスターを得て
それを愛でるマニアが育ち20世紀末からのクワガタ飼育技術の向上で一部の甲虫類のマニアだけ増えた
しかし旧来の昆虫ファンと反目したりもしていた
今はSNSと動画をを仲介にして昆虫好きが増えてるからなあw
博物学が過去のものとなって農学系の一部でしか昆虫を職業にできる職業はなくなっていたが
昆虫の生態などを上手に紹介して体験して動画を上げて人気を得ている人も増えた
餌場には必ずスズメバチが1、2匹いた。それからカナブン。
自分の印象ではカブトムシのほうが餌場を独占していたイメージがあったけど、
そうでもないんだね。
こういうのがいる地域ではどうなるのかな
あと自分が観察している限りだと夏の半ばくらいまではカブト優勢な場合が多いんだがなあ
後半になると確かにスズメバチがパワーアップするが
この前に小学生が報告した「住宅地のカブトは昼も活動する。天敵が少ないせいか」
なんてのもあったっけな(記事内でも触れられている)
クワガタvsスズメバチでも
ノコギリクワガタの方がスズメバチ単独より強いとするものもあれば
スズメバチがノコギリクワガタを投げ飛ばしている映像も見たことがある
こういう研究って「虫見てるだけだから楽だよな」と言われがちだが
定点カメラの映像使うとしても、それを設置するまでまあカには刺されまくり
現地で見てるんだったら顔や手を蚊に刺されてボコボコに腫れる
それを有意差ありで提出しようとしても、多分夏の半ばから終わりまで観察して
最後の方のカブトの弱った時期にスズメバチが群れてきて無双してる状況も含まれて来るかもなあ、と
昼の暑い時期もまたカブトは嫌い、そんな時には休んでしまう
夏のいつ頃かによって結果が変わるとなると単純に時間平均は空間平均は一緒だ!とならないわけで
定点カメラ複数とか必要になるか観察者が複数必要になってもっと大変になる
生態学って面倒な割にリターンが少ないw
あとなんかひっくり返ると音出す虫キクイムシだっけ?
>ひっくり返ると音出す虫キクイムシ
コメツキムシだな
>スズメバチの警告音アゴぶつけてあのストロークだけであんな音量でる
ハチでなく熱帯亜熱帯に住むアギトアリというアリで
高速で大顎を閉じる仕組みについて研究されている
アギトアリとスズメバチの大顎のロック機構とかレジリン(バネ質のタンパク質)の違いとか
調べたら面白いかな
オオスズメバチを噛み砕くオニヤンマが最強
正確に言うとスズメバチやアシナガバチは幼虫が肉食性で成虫は肉は食えない
これらのハチが他の昆虫とかを狩るのは全て自分の幼虫に与えるためであって自分の食事ではない
成虫の餌は幼虫が餌と引き替えに分泌する栄養液、花の蜜、樹液、果物のような甘い物
それ以外だとある種のキノコを好んで食べたり、人間の飲み残したジュースを狙ってきたりする
ほっそいウエストと引き換えに固形物食べられなくなったの面白すぎだろうと
関連情報提供ありがとう
科学ニュース死に絶えていないの嬉しい
家庭菜園でブドウとか栽培してるとスズメバチが喜んで食べに来るという話もよく聞くよな
甘い果実はスズメバチの成虫の好物だからな
なので果樹園ではスズメバチは果実を食害する害虫とみなされている
シオヤアブは確かに強力なんだが男子的にカッコ良いと思いにくいのは
・双翅目っていうだけでハエとかカの仲間でかっちょ悪いw
・正面顔が何か垂れ目。ヘラヘラしたヤンキー臭い感じでヒーロー感を欠く
・これで外見的にはっきり分かる鋭い口!とかあれば良いのだが、
この仲間の口はちょっと突き出してるだけで先は一見丸いのでその迫力も無い
(外側の鞘を取ると中に大顎由来の物凄く鋭く皮膚なんて簡単に切り裂ける大顎があってこれで突き刺したり
表面のノコギリ歯でうまく切り口を作りながら穴を開けたり、そのノコギリ歯で体液を表面張力で
引き上げて吸ったりするのだが)
・幼虫は地中をはい回る頭の小さな肉食の細長いウジムシ型でカブトムシみたいな迫力すら無い
でも見た目はともかく、非常に優秀な捕食者なんだよなあ
けっこう強いかも
ファーブルが4cmのヨーロッパサイカブトと2cmのキンイロオサムシCarabus auratus
を同じ容器に入れて観察したら、最初はサイカブトがずっと強くて足だけで払いのけていたけど
何度も攻撃されるうちに疲れて来て、ここで前翅と腹の間に付き間を作った瞬間に
キンイロオサムシがそこに首を突っ込んで腹の柔らかい所を食い破って食い殺した、とある
カブトムシとマイマイカブリでも同じような観察例があったような
ただしこれがヒメカブトとかアトラスオオカブトなど胸の角と頭の角で挟む構造のカブトムシだと、
攻撃する時に相手を角で挟み付けて傷めつける場合が少なくないので、
オサムシがカブトムシの翅下を攻撃する前に殻を砕かれて致命傷を受ける可能性もある
タイおよびラオスにはアカヘリエンマゴミムシというのが2種類ほどいて、5~6㎝で大顎1㎝で翅のふちが
虹色に輝くというものだが、これはカブト相手に強いかどうか?
(一説によるとこの種類をリオックと戦わせたらリオックが圧勝してアカヘリエンマゴミムシは
バラバラになってしまったそうだが)
やっぱりスズメバチに巣を守るモチベが無い場合は
カブト相手にどうにもならんよな
一度部屋の中見たけど、大量に虫飼ってた
今頃そっち系の学者になってるかも
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1667998729/
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